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(情報開示資料② 平成23年度)
 
平成23年度当会の中学受験併願状況

麻布個人指導会で指導した受験生が、実際の入試でどんな学校を併願したのか、入試日別に多い併願校をまとめました。次頁からのデータは、原則として併願校を多い順に3校挙げたもので、学校名の後の数字は当該入試日にその学校を受験した人数の割合を表しています。 下記は平成23年度当会受験生の併願状況の特徴ですので、データとともに併願校選びの参考にしていただければ幸いです。 
――併願状況の特徴について―


男子校   ←クリックするとデータが閲覧できます

開成・麻布・駒場東邦などの難関進学校の受験生は、同じく大学合格実績の高い進学校を併願校に選ぶ場合が多い。開成を第一志望とする受験生の場合、受験生の50%が2月3日の筑波大駒場を併願している。似たような校風という点で、開成駒場東邦の受験生は2日に栄光学園巣鴨を併願し、武蔵の受験生は城北を併願している。また、付属校でありながら他大学進学にも積極的という点で、学習院の受験生の中には早稲田を併願している例がみられる。

女子校   ←クリックするとデータが閲覧できます

桜蔭・女子学院などの女子の難関校を受験する場合、併願校はかなり重なり合い、1月に浦和明の星、2月に豊島岡女子と大学進学に実績のある進学校との併願が多い。雙葉の受験生はキリスト教系の進学校ということで鷗友学園晃華学園・頌栄女子を併願するのが特徴的。フェリス女学院の受験生は、鎌倉女学院を併願する場合が多いのが特徴的で実力相応のボリュームゾーンと思われる。鷗友学園吉祥女子の受験生は3回とも出願する第一志望の受験生が多い。学習院女子の受験生は、伝統校という点で大妻を安全校として併願している。

付属校・共学校  ←クリックするとデータが閲覧できます

早慶の付属校の場合、どうしても大学は早稲田か慶應にという受験生が多く、慶應中等部の受験生であれば慶應普通部慶應湘南藤沢というようにそれぞれの付属校同士の組み合わせが多く併願校に選ばれる。一方で、安全校としては早慶を含む大学合格実績のある、本郷・成蹊・国学院久我山などの進学校が併願されている。明大明治青山学院の受験生の場合、中央大学附成蹊などやはり大学附属の共学校を多く併願する。国学院久我山穎明館の受験生は複数回出願する第一志望の受験生が多い。

 

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