田中 香織さん
進学校:横浜雙葉 他の合格校:田園調布学園
二人の先生の異なる持ち味が合格力を大きく伸ばした
―横浜雙葉は四年生の時からの第一志望校でしたね。
(母)
当初から親主導の受験はやめようと思っていました。私立中学の生活は楽しいのよ、という後押しはしましたが。放っておいても香織自身が勝手に本や時にはパソコンで学校の情報を調べて、親が気がついた時には横浜雙葉が志望校になっていました。ですからある意味、親である私達の仕事をきっかけ作りだけでした。
―香織さんは小6時に大手塾をやめて家庭教師だけで受験をされたのですが、ご両親のそのような判断が合格へ導いた面もあったと思いますが?
(母)通っていた大手塾では、必要のないこともやらねばならないのは無駄な気がしましたし、また見ていると消化不良を起こしている感じでした。香織が塾で勇気を奮って質問に行くと、先生が立て板に水のように説明して下さって最後に「わかったね、はいじゃ終わり」という感じだったようです。朝日小学生新聞で麻布個人指導会の記事を拝見する機会が何度かあり、読む度に心にスムーズに入っていく内容で安心感がありましたので、他社は当たらずに依頼しました。
―週二回ペースで、文系の講師、理系の講師に週一回ずつ習いましたが、二人の講師の指導はどうでしたか?
(香織さん)算数の富永先生はていねいに図や表をかいてくれて、こういう問題が出た時はこう解いていくんだよ、と落ち着いて教えてくれました。初めはちょっと解けないとあわててしまっていましたが、富永先生の指導を信じてついていったので落ち着いて粘り強く考えれば正解が出る!という気持ちになれました。国語の古矢先生は私が間違えて落ち込むと、「これは難しいから出来なくていいわよ!」と励ましてくれました。
(母)論理的で的確な指導の富永先生、精神的に盛り立て上手で元気に引っ張って下さる古矢先生、お二人の違う持ち味がうまくミックスして本当に有難かったですね。
―夏期講習、冬期講習中にも行きませんでしたね。
(香織さん)2月から二人の先生に習い、先生と相談しながら、勉強の進み具合をチェックするリストも作り、やり遂げたことを先生たちと確認しながら進めました。しっかりと勉強の内容が身についている感じもありましたし、無駄な勉強をしなくて済むので塾に行かない不安はなかったです。
―過去問を初めてやったときに、出来が悪くてあわてたそうですね。
(香織さん)はい、11月になって横浜雙葉の過去問をやったのですが、算数が40点もとれず、あの時はすごくショックを受けました。元気のない私を見て二人の先生が「絶対間に合うから大丈夫」と励ましてくれて、元気を取り戻すことができました。
―長かった受験生活を終えての感想をお聞かせ下さい。
(母)お二人の指導はとても的確でした。あのまま塾通いをなんとなくさせていたら合格できたかどうか…。受験までずっと娘を支えていただき、娘がどうしても入りたかった横浜雙葉に合格できました。二人の先生に習って身についた勉強の姿勢は、これからもずっと役立っていくと思います。
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